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あなた、エロい女でごめんなさい
第1章 真夜中の秘め事

【男のざらついた舌が、女に朱い花を咲かせながら下へ降りていく。
吸い上げる。
....チュク.チュク........チュク....チュク
「アッアッ....アッアッン」
反応を楽しむかのように
秘部をかき分け
啄み舐め回し舌全体を押し当てる。
「....んツイィ....やっ............」
女の顔はますます高揚して乱らに声をあげる。
................ーーーーーーー 】
ウィーーーンウィーーーン
自分の思いとは裏腹に、左手がつまみにのびる
「........あっ…ダメ............
きちゃう........よぉ............ンッ」
....やっやばい.....気持ち....よすぎてッ
ガタッ
右手から携帯が落ちた
きっとそのことさえ気付いていない
ウィーーーンウィー
「アッア....ッ........やん............もう....止めれ....なぃ」
さらにつまみを右に回した
ゴールドフィンガーの振動は
その強さを増して
私の敏感なところを刺激する
....くっくる..............
「........いぃ.......凄いの........すごいの、きちゃう........ンッ.........」
あそこがジンジンして熱くて........
............ん....あっもっもぅ
「....ンッ.............いっいくぅッーーー!!!!
............ぁぁンッンーー!!」
吸い上げる。
....チュク.チュク........チュク....チュク
「アッアッ....アッアッン」
反応を楽しむかのように
秘部をかき分け
啄み舐め回し舌全体を押し当てる。
「....んツイィ....やっ............」
女の顔はますます高揚して乱らに声をあげる。
................ーーーーーーー 】
ウィーーーンウィーーーン
自分の思いとは裏腹に、左手がつまみにのびる
「........あっ…ダメ............
きちゃう........よぉ............ンッ」
....やっやばい.....気持ち....よすぎてッ
ガタッ
右手から携帯が落ちた
きっとそのことさえ気付いていない
ウィーーーンウィー
「アッア....ッ........やん............もう....止めれ....なぃ」
さらにつまみを右に回した
ゴールドフィンガーの振動は
その強さを増して
私の敏感なところを刺激する
....くっくる..............
「........いぃ.......凄いの........すごいの、きちゃう........ンッ.........」
あそこがジンジンして熱くて........
............ん....あっもっもぅ
「....ンッ.............いっいくぅッーーー!!!!
............ぁぁンッンーー!!」

