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あなた、エロい女でごめんなさい
第1章 真夜中の秘め事

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..........あぁ、またやってしまった
時計に目をやると、夜中の3時をまわっていた
あれから2時間も経ってる
ウィーーンウィーーン........
ウィーーンウィーーン
ローターの振動がベッドを通して伝わってくる
.............あぁ、イッたまま寝ちゃったから
ウィーーン
ウィー
つまみを回して止めた
「....電池、もったいな笑....」
起き上がってベッドサイドに足を下ろす
「ッひャ!....冷たぁー!!」
.......私ったら.....濡らしすぎ
パンツ、びしょびしょ
手にしてたローターを見てみる
ゴールドフィンガーの振動部分はすっかり乾いていたけど、うっすらと白く痕を残していた
「なんか....えっち」
その厭らしい痕跡にさえ軽い興奮を覚えながら、シャワーを浴びに浴室へ向かった
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..........あぁ、またやってしまった
時計に目をやると、夜中の3時をまわっていた
あれから2時間も経ってる
ウィーーンウィーーン........
ウィーーンウィーーン
ローターの振動がベッドを通して伝わってくる
.............あぁ、イッたまま寝ちゃったから
ウィーーン
ウィー
つまみを回して止めた
「....電池、もったいな笑....」
起き上がってベッドサイドに足を下ろす
「ッひャ!....冷たぁー!!」
.......私ったら.....濡らしすぎ
パンツ、びしょびしょ
手にしてたローターを見てみる
ゴールドフィンガーの振動部分はすっかり乾いていたけど、うっすらと白く痕を残していた
「なんか....えっち」
その厭らしい痕跡にさえ軽い興奮を覚えながら、シャワーを浴びに浴室へ向かった

