この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
あなた、エロい女でごめんなさい
第1章 真夜中の秘め事
.................................
..............................
............................

..........あぁ、またやってしまった

時計に目をやると、夜中の3時をまわっていた

あれから2時間も経ってる

ウィーーンウィーーン........
ウィーーンウィーーン

ローターの振動がベッドを通して伝わってくる
.............あぁ、イッたまま寝ちゃったから

ウィーーン
ウィー
つまみを回して止めた

「....電池、もったいな笑....」
起き上がってベッドサイドに足を下ろす

「ッひャ!....冷たぁー!!」

.......私ったら.....濡らしすぎ
パンツ、びしょびしょ

手にしてたローターを見てみる
ゴールドフィンガーの振動部分はすっかり乾いていたけど、うっすらと白く痕を残していた

「なんか....えっち」

その厭らしい痕跡にさえ軽い興奮を覚えながら、シャワーを浴びに浴室へ向かった
/242ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ