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あなた、エロい女でごめんなさい
第6章 同窓会は....密の味

寝室に密かに響く機械音....
ローターの振動
....あぁ、気持ちぃぃ
んぅ....ふぁ....
店長の手が........私を弄る
クリトリスに........
…あぁ、イっちゃいそうぅ
............すごいの....店長
「........ンンッー」
布団を噛んでシーツを掴んだ
ビクンビクン.....
控えめに揺れる肢体
はぁはぁはぁ
枕に、顔を沈めて息を整えた
「....................」
チラッて横を見ると、旦那が大きな口をあけて、いびきを欠きながら寝ている
一度寝たら朝まで起きないひと
「........ふぅぅー」
深いため息をついた
......どうしても我慢できなくて
しちゃった
....ひとりエッチ
........店長もしてくれたかな?
なんて思ったらまた疼いてくる
............もう一回....だけ
今度は自分の指をクリトリスにあてた
ローターでいったソコは熱くて、ヒクヒク痙攣していた
...........店長....
昼間の情事をゆっくり躰が思い出す
あぁ............いいょぉ
乳首がビンって勃ってくる
舐められて........
ンッンッンッンッ
声にならない喘ぎ声を漏らした
溢れ出る密に
早まる動き
...........呆気なくイッてしまう厭らしい躰
一回って思ってたのに
そのあと何度もイッて........
いつの間にか眠っていた
ローターを仕舞わないまま
その痕跡を残して
深く眠ってしまっていた

