この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あなた、エロい女でごめんなさい
第6章 同窓会は....密の味

本当に........
気持ち良かった
店長とのセックス
........だからかな....夢を見た
すっごい厭らしい官能的な夢
夢の筈なのに
私の躰は快感で溢れていた
....................................
............................................
........................
ギシッ
ベッドが軋む音
「............蘭........おまえ........本当に....どうしようもないくらいエロい女だな」
額に手をあて蘭の前髪をなで上げた
目をしっかり瞑って静かに寝息をたてる蘭は、起きる気配がない
「....フッ....やり過ぎ....」
人差し指を立てて、蘭の唇にあてた
ゆっくりとその形をなぞり、その指をくわえる
「........蘭」
唾液で濡らした指で、パジャマの上から乳首の辺りをいやらしくこすった
円を描く様に....
「........ぅぅンッー」
少し反応するも眠りから覚める気配すらない
「....おまえだって、人の事言えねーじゃん」
その寝息が漏れる朱い唇にキスを落とした
そして、ゆっくりとパジャマのボタンを外していく
気持ち良かった
店長とのセックス
........だからかな....夢を見た
すっごい厭らしい官能的な夢
夢の筈なのに
私の躰は快感で溢れていた
....................................
............................................
........................
ギシッ
ベッドが軋む音
「............蘭........おまえ........本当に....どうしようもないくらいエロい女だな」
額に手をあて蘭の前髪をなで上げた
目をしっかり瞑って静かに寝息をたてる蘭は、起きる気配がない
「....フッ....やり過ぎ....」
人差し指を立てて、蘭の唇にあてた
ゆっくりとその形をなぞり、その指をくわえる
「........蘭」
唾液で濡らした指で、パジャマの上から乳首の辺りをいやらしくこすった
円を描く様に....
「........ぅぅンッー」
少し反応するも眠りから覚める気配すらない
「....おまえだって、人の事言えねーじゃん」
その寝息が漏れる朱い唇にキスを落とした
そして、ゆっくりとパジャマのボタンを外していく

