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あなた、エロい女でごめんなさい
第6章 同窓会は....密の味
ゆっくりと....
次第に厭らしい膨らみが露わになる

ピンク色した乳首が、淡いライトに照らされて、もっと幼げに妖艶にそのエロさを強調した

「....うまそ」

蘭のまだ柔らかい乳首にそっと唇をあてた

....ハムッ

甘く噛んで、唇を押し当てた

ただ、その小さな突起を愛おしむ様に触れるだけ....

「........あっ」

蘭の乳首が次第に固く隆起してきた

「........寝てても、勃つのかよ
........厭らしいやつ」

舌と唇と垂れる唾液で、すっかり固くなった乳首を、吸っては舐めていたぶった

「........ァン........ぁぁ」
寝息と共に漏れる喘ぎ声

「........蘭........おまえの.......その.声........好きだよ」

乳首の下から上へそれを沈めるように舐めあげる
舌全体を押し当てて回し舐める

「........ぅンッ........ぁぁ............ぃー」
ハァハァと、少し息が上がった蘭の声を聞いて、口を乳首から離した
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