この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あなた、エロい女でごめんなさい
第6章 同窓会は....密の味

「................好きだよな、乳首舐められるの」
執拗に舐めあげる
「........あぁ............ふぅんンッー」
舐めて舐めて
吸って吸って
蘭が起きない程度の厭らしい事を続けた
足をよじり出した蘭は、少し切なげな顔をしている
「........イキたく....なったか?....」
「........ンーッ........アンッ....」
「寝ながら返事するなんて、エロいやつ........
でも、....................ムカつくからイカしてやんない」
唇を乳首から離した
チュップッと厭らしい音をたてて
そしてパジャマのボタンを静かにとめた
「............蘭........おやすみ....」
............
........................
................................
執拗に舐めあげる
「........あぁ............ふぅんンッー」
舐めて舐めて
吸って吸って
蘭が起きない程度の厭らしい事を続けた
足をよじり出した蘭は、少し切なげな顔をしている
「........イキたく....なったか?....」
「........ンーッ........アンッ....」
「寝ながら返事するなんて、エロいやつ........
でも、....................ムカつくからイカしてやんない」
唇を乳首から離した
チュップッと厭らしい音をたてて
そしてパジャマのボタンを静かにとめた
「............蘭........おやすみ....」
............
........................
................................

