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第6章 同窓会は....密の味

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手首を拘束されて、身動きがとれない

目の前には本能に満ち溢れた男たち数人がいた

「........すげーエロい」

「........やばいだろ、これ」

「わぉ、谷間が！」

「怯えてるんじゃね？そそる顔だね」

口々に言葉を発して近づいてくる

「....やっやめて！」

逃げようとも、手を拘束されてる為動けない

シャツに手をかけた男が思い切り引き裂く

ビリッと破れ、２つの膨らみが大きく揺れた

「やっべー超そそるー」

「俺、もう我慢出来ないんだけど」

「俺もここヤバいことになってるわ」

次々に手が伸びてくる

そのたわわな乳房を鷲掴みにし回すように本能のまま、もみしだく

乳首に食らいついてくる

離れない唇

さらに伸びる手

あそこへ与えられる快感

................快感

恐怖よりも快感が勝ったら........

それは、快楽でしかないの
気持ちよくて仕方ないの

あっあっ............

そんなに........激しく攻められたら

あーんっーー

そんなに........舐められたら

すっすごい

もう........だめ、いっ................


「............あっ、イッちゃうーーー」

体が激しく揺れて、目が覚めた

ゆっくり起き上がる

............ゆっ、夢？

なんて、リアルな感覚....
気持ち良かった....すごく

「............どこに、行くんだよ？」
隣には意地悪な目つきをした旦那がいた