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地下室の被験者
第5章 実験と解剖
「さて、次の実験に移るわよ」
と言いまたベットが動き先ほどの姿勢となった。そしてスイッチが入れられると今度は乳首に違和感を覚えた。体がまた熱くなっていき、しばらくするとそれが快感となった。そしてまた美緒は体を仰け反りイッてしまった。それをまた10分ほど行うと機械が止められた。せっかく着替えたばかりなのにまた汗でびしょびしょになってしまい、美緒はまた荒い呼吸をしながらぐったりしていた。
桜田先生の指示でまた新しい服に着替えさせられた。
「次の実験で最後ね。次の実験はちょっと大がかりだから手術室に移動して行うわ」
と言われ美緒は用意されていたストレッチャーに移動した。
「それじゃあ手術室にお願い」
というといつの間にか全身緑色に大きなマスクをしたヒナさんと町田先生が現れ、美緒を手術室へと運んだ。
と言いまたベットが動き先ほどの姿勢となった。そしてスイッチが入れられると今度は乳首に違和感を覚えた。体がまた熱くなっていき、しばらくするとそれが快感となった。そしてまた美緒は体を仰け反りイッてしまった。それをまた10分ほど行うと機械が止められた。せっかく着替えたばかりなのにまた汗でびしょびしょになってしまい、美緒はまた荒い呼吸をしながらぐったりしていた。
桜田先生の指示でまた新しい服に着替えさせられた。
「次の実験で最後ね。次の実験はちょっと大がかりだから手術室に移動して行うわ」
と言われ美緒は用意されていたストレッチャーに移動した。
「それじゃあ手術室にお願い」
というといつの間にか全身緑色に大きなマスクをしたヒナさんと町田先生が現れ、美緒を手術室へと運んだ。