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癖の下僕
第3章 0話 九段下啓
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舐めるほどに舌の感覚が麻痺していった。その異常な行為にも、啓は興奮し小さな勃起したペニスの先から、大量の汁を垂れ下がらせ、フローリングの床に小さな水たまりを作っていた。
しばらくして、パンティの濃い茶色の一本筋が、少しだけ薄茶色に変わり始めると、美咲は、満足そうな声で
「もういいわよ。まあ、全然きれいになってないけどね」
と言った。啓は、パンティの染みから舌を離すと、
「キレイにできなくて、ごめんなさい・・・」
と小さな声で本当に申し訳なさそうに言った。
「いいのよ。ちゃんと言うことを聞けた啓には、ご褒美をあげなくちゃね。」
そう言うと美咲はベッドから立ち上がり、啓の後ろに回ると、睾丸に取り付けられたハンブラーを両手で丁寧に外してから、少し緊張した声で、
「ベッドの上に仰向けになって」
と、顔を少しだけ赤くしながら言った。
言われた通りに、啓がベッドの上で仰向けになると、美咲は自身の背中に手を回し、つけていた、少しでも胸を大きく見せるためのパットが入った白いブラジャーを外し、小さな膨らみを露わにした。
子供の時以来、一度も見たこのない美咲の全裸を前に、啓の心臓は鼓動を速めていった。
美咲は、啓の股間の上に跨ると、顔を真っ赤にして、
「今日は、特別なんだから。・・・・本当に、特別なんだから」
と、恥ずかしそうに小さな声で言いながら、右手で啓のペニスを掴み、ゆっくりと腰を下ろして、一本の毛も生えていない股間の、小さな割れ目の中心に、熱く脈うつ肉棒を導いていった。
しばらくして、パンティの濃い茶色の一本筋が、少しだけ薄茶色に変わり始めると、美咲は、満足そうな声で
「もういいわよ。まあ、全然きれいになってないけどね」
と言った。啓は、パンティの染みから舌を離すと、
「キレイにできなくて、ごめんなさい・・・」
と小さな声で本当に申し訳なさそうに言った。
「いいのよ。ちゃんと言うことを聞けた啓には、ご褒美をあげなくちゃね。」
そう言うと美咲はベッドから立ち上がり、啓の後ろに回ると、睾丸に取り付けられたハンブラーを両手で丁寧に外してから、少し緊張した声で、
「ベッドの上に仰向けになって」
と、顔を少しだけ赤くしながら言った。
言われた通りに、啓がベッドの上で仰向けになると、美咲は自身の背中に手を回し、つけていた、少しでも胸を大きく見せるためのパットが入った白いブラジャーを外し、小さな膨らみを露わにした。
子供の時以来、一度も見たこのない美咲の全裸を前に、啓の心臓は鼓動を速めていった。
美咲は、啓の股間の上に跨ると、顔を真っ赤にして、
「今日は、特別なんだから。・・・・本当に、特別なんだから」
と、恥ずかしそうに小さな声で言いながら、右手で啓のペニスを掴み、ゆっくりと腰を下ろして、一本の毛も生えていない股間の、小さな割れ目の中心に、熱く脈うつ肉棒を導いていった。
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