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癖の下僕
第5章 2話 篠崎紗矢
紗矢は左手を地面から離し体を後ろに反ると、いつもの日課どおり、まずは左手でアナルの皺をなぞり始めた。
たまに、すぐ近くを人が通り過ぎていたのだが、紗矢の頭の中は緊張と快感でいっぱいでその気配に気づくことはなかった。
徐々に便意が増してくると、穴の中心を左手の中指でゆっくりと、しかしいつもより強い力でマッサージし始めた。
途中力を入れすぎて、アナルの中に中指が吸い込まれると
「ん、はぁ」
と小さな喘ぎ声を漏らしてしまった。
穴の中に入ってしまった自分の指を鼻元に持ってきて嗅いでみると、香ばしい臭いが鼻を突いた。自分の中にこんな臭いものが詰まっていること想像するだけで、紗矢の心は疼き、そしてなんとも言えない興奮に包まれた。
そういえば昨日は一度もウンチを出していない。いつもより多い量の便が溜まっているはずだ。
お腹に力を入れると、紗矢の穴が少しずつ拡がり、中から茶色い醜い物体が姿を現した。
いつもより大きく、そしていつもより臭い紗矢の糞が、ボトッっと音を立て土の地面に落ちた。
部屋の中と違い、野外では臭いがこもることはないが、それでもあたりには強烈な悪臭が広がった。
その臭いでよりいっそう多くの愛液が紗矢の膣からあふれ出した。
「あぁ・・・」
思わず吐息が漏れてしまったが、早くすべて出し切らなければと、紗矢は焦った。
しかし、いくら力んでみても、二個目の塊が出てきてくれない。緊張の為もあるが、二日分の便が中で固まってしまっているのだろう
たまに、すぐ近くを人が通り過ぎていたのだが、紗矢の頭の中は緊張と快感でいっぱいでその気配に気づくことはなかった。
徐々に便意が増してくると、穴の中心を左手の中指でゆっくりと、しかしいつもより強い力でマッサージし始めた。
途中力を入れすぎて、アナルの中に中指が吸い込まれると
「ん、はぁ」
と小さな喘ぎ声を漏らしてしまった。
穴の中に入ってしまった自分の指を鼻元に持ってきて嗅いでみると、香ばしい臭いが鼻を突いた。自分の中にこんな臭いものが詰まっていること想像するだけで、紗矢の心は疼き、そしてなんとも言えない興奮に包まれた。
そういえば昨日は一度もウンチを出していない。いつもより多い量の便が溜まっているはずだ。
お腹に力を入れると、紗矢の穴が少しずつ拡がり、中から茶色い醜い物体が姿を現した。
いつもより大きく、そしていつもより臭い紗矢の糞が、ボトッっと音を立て土の地面に落ちた。
部屋の中と違い、野外では臭いがこもることはないが、それでもあたりには強烈な悪臭が広がった。
その臭いでよりいっそう多くの愛液が紗矢の膣からあふれ出した。
「あぁ・・・」
思わず吐息が漏れてしまったが、早くすべて出し切らなければと、紗矢は焦った。
しかし、いくら力んでみても、二個目の塊が出てきてくれない。緊張の為もあるが、二日分の便が中で固まってしまっているのだろう