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癖の下僕
第5章 2話 篠崎紗矢
マンションに着くと、自宅の扉の前の床に、おとといの夜と同じA4の封筒が置いてあった。
慌てて拾い上げ、部屋の中に入り、封を開けると、さっき新宿の公園で紗矢が、四つん這いになりアナルを情けなく拡げている写真と、アナルから大量の糞を出しながら快楽に浸っている写真がそれぞれ違うアングルで二枚ずつ入っていた。
それと一緒にまた同じA4用紙にプリントアウトされた字で、
“・これから三日間、今日履いていたパンティを洗わず、履いてすごせ
・うんこををした後に、尻を拭いてはいけない
・カーテンは一日中あけたままにして、毎晩いつもと同じことをしろ“
と、箇条書きで書かれていた。
紗矢はその手紙を読みながら、股の間がジッと湿っていくのを感じていた。
慌てて拾い上げ、部屋の中に入り、封を開けると、さっき新宿の公園で紗矢が、四つん這いになりアナルを情けなく拡げている写真と、アナルから大量の糞を出しながら快楽に浸っている写真がそれぞれ違うアングルで二枚ずつ入っていた。
それと一緒にまた同じA4用紙にプリントアウトされた字で、
“・これから三日間、今日履いていたパンティを洗わず、履いてすごせ
・うんこををした後に、尻を拭いてはいけない
・カーテンは一日中あけたままにして、毎晩いつもと同じことをしろ“
と、箇条書きで書かれていた。
紗矢はその手紙を読みながら、股の間がジッと湿っていくのを感じていた。