この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
癖の下僕
第6章 3話 九段下啓
ライブから四日が過ぎた朝、ショーパンツに半袖の寝巻を着た美咲が、啓を叩き起こした。
「起きなさい!この浮気者!」
別に、美咲とは付き合っているわけでもないし、浮気をした覚えもなかった。
起きたばかりの啓に向かい、美咲は
「浮気者には、これをつけてもらうわ。早くズボンを脱いで、そこに立ちなさい」
と、少し興奮した声で命令した。
久しぶりに美咲に命令され、少しだけ興奮した啓は、急いで寝巻のズボンとパンツを脱ぎ始めた。
啓が下半身を晒して立ち上がると、下半身についているもう一人の啓も硬くなり、立ち上がっていた。それを見て美咲は、
「このままじゃ駄目ね。お風呂に行くわよ」
と、部屋を出て行った。
二人で一緒にお風呂へ入ると、美咲は啓が着ていた寝巻をすべて脱がせ裸にした。
シャワーのヘッドを握ると、勢いよく冷たい水を、啓の下半身に向けてかけ始めた。
体をそらせて、よけようしたが、美咲に
「気をつけ!」
と命令され、下半身に真正面から冷水を受けることになった。
すると、朝勃ちしていた啓の小さめなペニスが、みるみるうちに小さくなった。
「そのまま動いちゃだめよ」
美咲は、そういうとシャワーを止め、壁にシャワーヘッドをかけると、左手に持っていた金属製の道具を啓の小さくなったペニスに装着し始めた。
「起きなさい!この浮気者!」
別に、美咲とは付き合っているわけでもないし、浮気をした覚えもなかった。
起きたばかりの啓に向かい、美咲は
「浮気者には、これをつけてもらうわ。早くズボンを脱いで、そこに立ちなさい」
と、少し興奮した声で命令した。
久しぶりに美咲に命令され、少しだけ興奮した啓は、急いで寝巻のズボンとパンツを脱ぎ始めた。
啓が下半身を晒して立ち上がると、下半身についているもう一人の啓も硬くなり、立ち上がっていた。それを見て美咲は、
「このままじゃ駄目ね。お風呂に行くわよ」
と、部屋を出て行った。
二人で一緒にお風呂へ入ると、美咲は啓が着ていた寝巻をすべて脱がせ裸にした。
シャワーのヘッドを握ると、勢いよく冷たい水を、啓の下半身に向けてかけ始めた。
体をそらせて、よけようしたが、美咲に
「気をつけ!」
と命令され、下半身に真正面から冷水を受けることになった。
すると、朝勃ちしていた啓の小さめなペニスが、みるみるうちに小さくなった。
「そのまま動いちゃだめよ」
美咲は、そういうとシャワーを止め、壁にシャワーヘッドをかけると、左手に持っていた金属製の道具を啓の小さくなったペニスに装着し始めた。