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癖の下僕
第9章 6話 九段下啓
啓はゆっくりと、木製の器具が睾丸に痛みを与えないよう四つん這いのまま進み、床に顔を近づけて、美咲の吐き捨てた唾を舐めた。
「どう?美味しい?」
と聞く美咲に、啓は唾を舐めながら、首を縦に振って答えた。
「そんなわけないじゃん♪ホント馬鹿犬だね♪」
と楽しそうに美咲が言った。
「お代わりだよ。ほら」
と言って再び、美咲が床に唾を吐いた。
その唾を舐めようと啓が顔を近づけると、舌を伸ばす前に、美咲がその唾を右足の親指で踏みつけた。
「今度は、私が直接エサをあげるわ」
そういって、唾の付いた右足の小さな親指を啓の口元に近づけた。
啓が、その足の指を咥え、舐め始めると、
「ちゃーんと、残さずに舐めるのよ・・・んふふ」
と可愛らしい声で笑いながら言った。
啓が足を舐め終わると、美咲は、自分の左の太もも向かって唾を吐いた。
「ほら、次はここよ」
啓は今まで、美咲の足の指以外にはほとんど触れたことがなかった。啓は少しだけ驚いたが、立ったままの美咲の太ももに顔を近づけるために、さっきと同じように、両足を同時に曲げてゆっくりとしゃがみ、舌を出して、美咲の太ももに付いた唾を舐め始めた。
「次はこっち」
と言って、今度は右の太ももに唾を垂らした。
啓が、右の太ももも丁寧に舐め終えると、美咲は啓のベッドに浅く腰かけて、
「今度わぁ・・・ここよ・・・」
と少し恥ずかしそう言って、しばらく口をもごもごさせたあと、股を拡げスクール水着の股の部分にたくさんの唾を垂らした。
啓は、少し戸惑ってから、美咲の元に近づいて、股の間に顔を埋めて、ペロペロと唾で黒く染みができているスクール水着の生地を舐め始めた。
「んっ・・・、今度は私がいいっていうまで、そのまま舐め続けなさい。」
少し小さな声で美咲にそう命令されて、啓は美咲の股間をスクール水着の生地の上から、舐め続けた。
「どう?美味しい?」
と聞く美咲に、啓は唾を舐めながら、首を縦に振って答えた。
「そんなわけないじゃん♪ホント馬鹿犬だね♪」
と楽しそうに美咲が言った。
「お代わりだよ。ほら」
と言って再び、美咲が床に唾を吐いた。
その唾を舐めようと啓が顔を近づけると、舌を伸ばす前に、美咲がその唾を右足の親指で踏みつけた。
「今度は、私が直接エサをあげるわ」
そういって、唾の付いた右足の小さな親指を啓の口元に近づけた。
啓が、その足の指を咥え、舐め始めると、
「ちゃーんと、残さずに舐めるのよ・・・んふふ」
と可愛らしい声で笑いながら言った。
啓が足を舐め終わると、美咲は、自分の左の太もも向かって唾を吐いた。
「ほら、次はここよ」
啓は今まで、美咲の足の指以外にはほとんど触れたことがなかった。啓は少しだけ驚いたが、立ったままの美咲の太ももに顔を近づけるために、さっきと同じように、両足を同時に曲げてゆっくりとしゃがみ、舌を出して、美咲の太ももに付いた唾を舐め始めた。
「次はこっち」
と言って、今度は右の太ももに唾を垂らした。
啓が、右の太ももも丁寧に舐め終えると、美咲は啓のベッドに浅く腰かけて、
「今度わぁ・・・ここよ・・・」
と少し恥ずかしそう言って、しばらく口をもごもごさせたあと、股を拡げスクール水着の股の部分にたくさんの唾を垂らした。
啓は、少し戸惑ってから、美咲の元に近づいて、股の間に顔を埋めて、ペロペロと唾で黒く染みができているスクール水着の生地を舐め始めた。
「んっ・・・、今度は私がいいっていうまで、そのまま舐め続けなさい。」
少し小さな声で美咲にそう命令されて、啓は美咲の股間をスクール水着の生地の上から、舐め続けた。