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癖の下僕
第9章 6話 九段下啓
「んっ・・・、今度は私がいいっていうまで、そのまま舐め続けなさい。」
少し小さな声で美咲にそう命令されて、啓は美咲の股間をスクール水着の生地の上から、舐め続けた。
しばらくすると、啓が舐めているすぐ下の、まだ唾でぬれていない部分に、少しずつ、内側から出てきている水分が、黒い染みを作り始めた。
「んっ・・・んんぅ・・・」
と、美咲は顔を真っ赤にしながら、声を漏らした。
「もっと強く・・・」
そう言われて、啓はしゃがみこんだ姿勢のまま、口吸いつけて、美咲のクリトリスを、水着の上から舌を激しく動かして刺激した。
「んっ・・あぁぁ・・イクッ・・・イクッ!」
と少し苦しそうな声を出しながら、美咲は絶頂を迎えた。
「もう・・・いいわよ、啓・・・」
と言われて啓は、美咲の股から顔を離した。
美咲はしばらくそのまま大きく息を吸ったり吐いたりした後で、ゆっくり立ち上がり、啓の後ろに回り込むと、啓の睾丸を拘束している木製の器具に付いた鍵を外し、ゆっくり丁寧に睾丸から板を外すと、
「啓、ベッドに座って」
と小さな可愛らしい声でいった。啓がベッドに腰かけると、美咲は
「股を大きく開いて。今日は特別よ」
と言って、足を大きく開いた啓の股の間に膝立ちで座ると、しばらく洗われていない、硬くなった啓のペニスに被っている包皮を小さな右手でそっと剥いた。
いっそう強い臭いを放ち、薄い黄色をした恥垢をため込んだ亀頭が姿を現すと、
「何これ、きったないわね・・・臭いし。
まあ、私のせいなんだから、しょうがないわね」
と小さな声で言った。
「すみません、美咲様・・・」
と啓が恥ずかしそうな声で謝ると、美咲は
「いいのよ」
とだけ言って、その恥垢の溜まった亀頭を、小さな口で咥え込み、先端を舌で刺激し始めた。
「そんな・・・汚いよ。美咲・・・」
と、啓が言うと、美咲は上目遣いで啓の目を見つめ首を小さく横に振った。
そのままゆっくりと、啓を約二週間ぶりの射精まで導くと、美咲は、口の中に出された、濃厚で、臭い、大量の精子をすべて飲み干した。
少し小さな声で美咲にそう命令されて、啓は美咲の股間をスクール水着の生地の上から、舐め続けた。
しばらくすると、啓が舐めているすぐ下の、まだ唾でぬれていない部分に、少しずつ、内側から出てきている水分が、黒い染みを作り始めた。
「んっ・・・んんぅ・・・」
と、美咲は顔を真っ赤にしながら、声を漏らした。
「もっと強く・・・」
そう言われて、啓はしゃがみこんだ姿勢のまま、口吸いつけて、美咲のクリトリスを、水着の上から舌を激しく動かして刺激した。
「んっ・・あぁぁ・・イクッ・・・イクッ!」
と少し苦しそうな声を出しながら、美咲は絶頂を迎えた。
「もう・・・いいわよ、啓・・・」
と言われて啓は、美咲の股から顔を離した。
美咲はしばらくそのまま大きく息を吸ったり吐いたりした後で、ゆっくり立ち上がり、啓の後ろに回り込むと、啓の睾丸を拘束している木製の器具に付いた鍵を外し、ゆっくり丁寧に睾丸から板を外すと、
「啓、ベッドに座って」
と小さな可愛らしい声でいった。啓がベッドに腰かけると、美咲は
「股を大きく開いて。今日は特別よ」
と言って、足を大きく開いた啓の股の間に膝立ちで座ると、しばらく洗われていない、硬くなった啓のペニスに被っている包皮を小さな右手でそっと剥いた。
いっそう強い臭いを放ち、薄い黄色をした恥垢をため込んだ亀頭が姿を現すと、
「何これ、きったないわね・・・臭いし。
まあ、私のせいなんだから、しょうがないわね」
と小さな声で言った。
「すみません、美咲様・・・」
と啓が恥ずかしそうな声で謝ると、美咲は
「いいのよ」
とだけ言って、その恥垢の溜まった亀頭を、小さな口で咥え込み、先端を舌で刺激し始めた。
「そんな・・・汚いよ。美咲・・・」
と、啓が言うと、美咲は上目遣いで啓の目を見つめ首を小さく横に振った。
そのままゆっくりと、啓を約二週間ぶりの射精まで導くと、美咲は、口の中に出された、濃厚で、臭い、大量の精子をすべて飲み干した。