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癖の下僕
第2章 0話 篠崎紗矢
一人の中年男が立ち止まり、まじまじとそのお尻を凝視していたが、割れ目の真っ茶色に染まった紐を見つけると、
「うわっ、うんこついてんじゃん。きたねえなぁ。」
と言って、チラチラ振り返りながら駅の方へ歩いて行った。
五分ほどそうしていると、紗枝の膣は愛液でぐちょぐちょになり、よりいっそうTバックの小さなクロッチを汚していった。
お尻の頬を掴んでいた右手を離し、パンティの上からクリトリスをさすると、数秒もしないうちに、紗枝は小さく絶頂を迎えた。
その光景を見ていた浮浪者が、目を丸くして、近くに隠れながらオナニーを始めていた。
紗枝はしばらく余韻に浸ってから、近くの裏路地に入り、ゆっくりとTバックを脱いだ。クロッチと股の間で大量の愛液が糸をひいた。
舌を震わせながら、その汚れたパンティを舐め、尻紐をしゃぶって味を確かめると、デニムスカートのポケットから、新品のフルバックのショーツを取り出して履き、 右手に汚れたTバックを握りしめ、駅へ向かうった。
駅の外階段を登りきったところの手すりに、Tバックをそっと引っ掛けて、そのまま振り返らずに改札へ向かった。
手すりに引っ掛けられた、愛液と糞にまみれたTバックは、背の高いスーツの男に回収されるまで、しばらくの間、階段を利用する人の目を不快にさせていた。
「うわっ、うんこついてんじゃん。きたねえなぁ。」
と言って、チラチラ振り返りながら駅の方へ歩いて行った。
五分ほどそうしていると、紗枝の膣は愛液でぐちょぐちょになり、よりいっそうTバックの小さなクロッチを汚していった。
お尻の頬を掴んでいた右手を離し、パンティの上からクリトリスをさすると、数秒もしないうちに、紗枝は小さく絶頂を迎えた。
その光景を見ていた浮浪者が、目を丸くして、近くに隠れながらオナニーを始めていた。
紗枝はしばらく余韻に浸ってから、近くの裏路地に入り、ゆっくりとTバックを脱いだ。クロッチと股の間で大量の愛液が糸をひいた。
舌を震わせながら、その汚れたパンティを舐め、尻紐をしゃぶって味を確かめると、デニムスカートのポケットから、新品のフルバックのショーツを取り出して履き、 右手に汚れたTバックを握りしめ、駅へ向かうった。
駅の外階段を登りきったところの手すりに、Tバックをそっと引っ掛けて、そのまま振り返らずに改札へ向かった。
手すりに引っ掛けられた、愛液と糞にまみれたTバックは、背の高いスーツの男に回収されるまで、しばらくの間、階段を利用する人の目を不快にさせていた。