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癖の下僕
第11章 8話 篠崎紗矢
篠崎紗矢が、新宿での汚パンツ露出プレイをした後、犯人から何の連絡も来なくなった。
次の日、会社、順調に仕事をこなしていた紗矢を、権堂社長が、遠くから、気持ちの悪い笑みを浮かべ見つめていた
紗矢は一連の犯人が権堂社長ではないかと疑いをもっていた。
しかし、証拠もないし、第一、アナルオナニーのことも、脱糞露出のことも、露出プレイのことも(すでに九段下啓とその従妹の美咲には知られてしまったが)、誰にも知られたくなかった。
その翌日の午後、紗矢は権堂社長に呼び出された。
社長室へ行くと、社長のデスクの上には、紗矢が新宿で汚れたパンティを露出させながら歩いている姿を望遠レンズでとらえた写真と、おとといコインパーキングに捨ててきた、汚れたままのパンティが置いてあった。それを見て、驚いている紗矢に向かって権藤は
「君に、こんな趣味があったとはねぇ・・・普通の露出プレイならまだしも、こんな・・・・汚いパンティを履いて外を歩きまわるなんて、変態を通り越して、狂人だな。
今日もきったないパンティ履いてるんじゃないのか?脱いで見せてみろ」
と言った。
「社長が・・・・こんなこと・・・させたんじゃないですか・・・ひどすぎます」
と顔を真っ赤にさせて、消えそうな声で言う紗矢に、
「なんのことかなぁ。さぁ、ズボンを脱いで、汚れたパンティを見せてみなさい」
と権藤が言った。
しかたなく、グレーのパンツを脱いでパンティを見せた。
「おや、今日はまだ汚れてないんだねぇ。私に汚してほしいのかな。ほら、こっちへおいで」
上着を着たまま、下半身はパンティ一枚の状態で紗矢は権堂の元に近づいた。
ームを外してズボンを履き始めた。
次の日、会社、順調に仕事をこなしていた紗矢を、権堂社長が、遠くから、気持ちの悪い笑みを浮かべ見つめていた
紗矢は一連の犯人が権堂社長ではないかと疑いをもっていた。
しかし、証拠もないし、第一、アナルオナニーのことも、脱糞露出のことも、露出プレイのことも(すでに九段下啓とその従妹の美咲には知られてしまったが)、誰にも知られたくなかった。
その翌日の午後、紗矢は権堂社長に呼び出された。
社長室へ行くと、社長のデスクの上には、紗矢が新宿で汚れたパンティを露出させながら歩いている姿を望遠レンズでとらえた写真と、おとといコインパーキングに捨ててきた、汚れたままのパンティが置いてあった。それを見て、驚いている紗矢に向かって権藤は
「君に、こんな趣味があったとはねぇ・・・普通の露出プレイならまだしも、こんな・・・・汚いパンティを履いて外を歩きまわるなんて、変態を通り越して、狂人だな。
今日もきったないパンティ履いてるんじゃないのか?脱いで見せてみろ」
と言った。
「社長が・・・・こんなこと・・・させたんじゃないですか・・・ひどすぎます」
と顔を真っ赤にさせて、消えそうな声で言う紗矢に、
「なんのことかなぁ。さぁ、ズボンを脱いで、汚れたパンティを見せてみなさい」
と権藤が言った。
しかたなく、グレーのパンツを脱いでパンティを見せた。
「おや、今日はまだ汚れてないんだねぇ。私に汚してほしいのかな。ほら、こっちへおいで」
上着を着たまま、下半身はパンティ一枚の状態で紗矢は権堂の元に近づいた。
ームを外してズボンを履き始めた。