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癖の下僕
第11章 8話 篠崎紗矢
権藤は社長室の大きなソファに腰かけると、立ったままの紗矢の股間に手を伸ばした。
右手でパンティの上から、クリトリスを摩られ、最初は嫌悪感で震えていた、紗矢の股の間から、少しずつ愛液があふれ出した。権堂は愛液が作った新しい染みを見つけると、
「ほら、もうパンティを汚しちゃったね。こういうのが好きなんだろう。声を出しても、いいんだよ」
と、言葉で責めた。
「んっ・・・そんなこと・・・ないです」
紗矢はそう言われて否定したが、膣からは次々と愛液があふれ出していた。
権藤は、しばらくそうして言葉で責めながら紗矢の下半身を弄っていた。
紗矢が逝きそうになると、指を動かすのを止めて、デスクの上に置いてあった汚れたパンティを掴み再びソファに腰かけると、愛液と大便で汚れきったパンティを紗矢に差し出し
「ほら、パンティを脱げ。そしたら、これを口で咥えてテーブルに、両手を付けて尻をこっちに突き出すんだ。このパンティの一番汚いところを咥えるんだぞ」
と紗矢に命令した。
紗矢は、履いていたパンティを脱ぐと、権藤から汚れたパンティを受け取り、顔を歪め、震えながらパンティのクロッチの大便と尿と、愛液が混ざり合った部分を咥えて、後ろを向いて大きな尻を権堂に向けて突き出した。
段々と、口の中の水分でパンティの汚れが滲み、涎と混ざった紗矢の、汚れの味が、口の中に広がった。
権堂は立ち上がり、履いていたズボンを膝まで下げるとポケットからコンドームを取り出し、勃起した太く短いペニスに被せると、パンティの味と臭いで興奮し始めた紗矢の腰を掴み、愛液で濡れた、紗矢の膣内へ熱い竿を挿入した。
あっという間に、権藤は絶頂を迎え、再びソファに深く腰掛けると、
「紗矢くん。これからは、私から呼び出しがかかったら、すぐにここへ来るんだよ。それから、これからは腋毛の処理とブラウスの洗濯を禁止する。毎日、今日と同じブラウスを着てくるんだよ。わかったら、仕事に戻りなさい」
と、紗矢に指示をだし、精液の溜まったコンド
右手でパンティの上から、クリトリスを摩られ、最初は嫌悪感で震えていた、紗矢の股の間から、少しずつ愛液があふれ出した。権堂は愛液が作った新しい染みを見つけると、
「ほら、もうパンティを汚しちゃったね。こういうのが好きなんだろう。声を出しても、いいんだよ」
と、言葉で責めた。
「んっ・・・そんなこと・・・ないです」
紗矢はそう言われて否定したが、膣からは次々と愛液があふれ出していた。
権藤は、しばらくそうして言葉で責めながら紗矢の下半身を弄っていた。
紗矢が逝きそうになると、指を動かすのを止めて、デスクの上に置いてあった汚れたパンティを掴み再びソファに腰かけると、愛液と大便で汚れきったパンティを紗矢に差し出し
「ほら、パンティを脱げ。そしたら、これを口で咥えてテーブルに、両手を付けて尻をこっちに突き出すんだ。このパンティの一番汚いところを咥えるんだぞ」
と紗矢に命令した。
紗矢は、履いていたパンティを脱ぐと、権藤から汚れたパンティを受け取り、顔を歪め、震えながらパンティのクロッチの大便と尿と、愛液が混ざり合った部分を咥えて、後ろを向いて大きな尻を権堂に向けて突き出した。
段々と、口の中の水分でパンティの汚れが滲み、涎と混ざった紗矢の、汚れの味が、口の中に広がった。
権堂は立ち上がり、履いていたズボンを膝まで下げるとポケットからコンドームを取り出し、勃起した太く短いペニスに被せると、パンティの味と臭いで興奮し始めた紗矢の腰を掴み、愛液で濡れた、紗矢の膣内へ熱い竿を挿入した。
あっという間に、権藤は絶頂を迎え、再びソファに深く腰掛けると、
「紗矢くん。これからは、私から呼び出しがかかったら、すぐにここへ来るんだよ。それから、これからは腋毛の処理とブラウスの洗濯を禁止する。毎日、今日と同じブラウスを着てくるんだよ。わかったら、仕事に戻りなさい」
と、紗矢に指示をだし、精液の溜まったコンド