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癖の下僕
第11章 8話 篠崎紗矢
それから四日後の夕方、権藤は再び紗矢を社長室へ呼び出した。紗矢が社長室へ行くと、
「紗矢くん、今日は君が言われた通りにしているか、確認してあげよう。部下が指示を守れているか確認するのは、社長として当然のことだからね。まずはジャケットを脱いで、両腕を上にあげなさい」
そう指示され紗矢は、スーツのジャケットを脱いで両腕を上げた。
白いブラウスの腋の下からうっすらと黒い腋毛が透けて見える。よく見ると、ブラウスの腋の薄い生地は、薄い黄色に変色していた。
「汚い腋だね。ブラウスが黄色く染まっているよ。パンティだけじゃなく、腋にまで染みを作るんだね、君は。じゃあ、上に着ている服を全部脱ぎなさい」
紗矢ブラウスを脱ぎ、大きな胸を覆うブラジャーを外し、乳首の陥没した大きな少し垂れた胸を権堂の目の前に晒した。
「ほー・・・乳首が陥没しているじゃないか。下品な胸をしているね。それじゃ、もう一度、両腕を上に挙げるんだ」
権堂に乳首のことを言われ、顔を赤く染めながら、あかりは両腕を上に伸ばし腋を晒した。
腕の下に隠れていた紗矢の腋には六ミリほどの腋毛がびっしりと生えていた。もともと、毛深い体質の紗矢は、それでなくともすぐに腋毛が伸びてきてしまう。
権堂は、その腋毛をいやらしい目つきで見つめると、
「ちゃんと、言われた通りにできたみたいだねぇ。どんな臭いがするのかなぁ?」
と言って紗矢の右腋に鼻を近づけてクンクンと鼻を鳴らして嗅ぎ始めた。
紗矢はワキガだった。今日一日、仕事をした後だったので、余計に臭いがきつい。その濃厚な臭いを嗅ぐと権藤は、顔しかめて、
「こんなに臭い腋は初めてだよ。たまらないねぇ」
と嬉しそうに言った。
権藤は、下半身に履いていたものを膝下までずり下げると、硬くなった太く短いペニスを紗矢に差し向けて、
「両腕を上にあげたまま、これをしゃぶるんだ。ほら、早くしなさい」
と紗矢に命令した。
「紗矢くん、今日は君が言われた通りにしているか、確認してあげよう。部下が指示を守れているか確認するのは、社長として当然のことだからね。まずはジャケットを脱いで、両腕を上にあげなさい」
そう指示され紗矢は、スーツのジャケットを脱いで両腕を上げた。
白いブラウスの腋の下からうっすらと黒い腋毛が透けて見える。よく見ると、ブラウスの腋の薄い生地は、薄い黄色に変色していた。
「汚い腋だね。ブラウスが黄色く染まっているよ。パンティだけじゃなく、腋にまで染みを作るんだね、君は。じゃあ、上に着ている服を全部脱ぎなさい」
紗矢ブラウスを脱ぎ、大きな胸を覆うブラジャーを外し、乳首の陥没した大きな少し垂れた胸を権堂の目の前に晒した。
「ほー・・・乳首が陥没しているじゃないか。下品な胸をしているね。それじゃ、もう一度、両腕を上に挙げるんだ」
権堂に乳首のことを言われ、顔を赤く染めながら、あかりは両腕を上に伸ばし腋を晒した。
腕の下に隠れていた紗矢の腋には六ミリほどの腋毛がびっしりと生えていた。もともと、毛深い体質の紗矢は、それでなくともすぐに腋毛が伸びてきてしまう。
権堂は、その腋毛をいやらしい目つきで見つめると、
「ちゃんと、言われた通りにできたみたいだねぇ。どんな臭いがするのかなぁ?」
と言って紗矢の右腋に鼻を近づけてクンクンと鼻を鳴らして嗅ぎ始めた。
紗矢はワキガだった。今日一日、仕事をした後だったので、余計に臭いがきつい。その濃厚な臭いを嗅ぐと権藤は、顔しかめて、
「こんなに臭い腋は初めてだよ。たまらないねぇ」
と嬉しそうに言った。
権藤は、下半身に履いていたものを膝下までずり下げると、硬くなった太く短いペニスを紗矢に差し向けて、
「両腕を上にあげたまま、これをしゃぶるんだ。ほら、早くしなさい」
と紗矢に命令した。