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癖の下僕
第11章 8話 篠崎紗矢
紗矢は床に膝をついて、権堂のペニスに顔を近づけると、両腕を挙げて腋毛を晒したまま、顔をしかめて、アンモニア臭いペニスを口に含んだ。権藤は
「それでいい。ここまで君のワキガが、臭ってくるぞぉ。ちゃんと舌を使って丁寧にしゃぶりなさい」
と気持ちの悪い声で言った。
紗矢のフェラであっと言う間に絶頂を迎えた権藤は、ザーメンを飲み込むよう指示し、紗矢は顔を歪ませながら、口に出された苦い精子を飲み込んだ。
「今日は、このブラウスを着て帰るんだ、電車に乗るときは、ジャケットを脱いで、ちゃんと吊り輪に捕まるんだぞ。君は中央線で通勤してるんだったね。ちゃんと指示通りできているか、見ていてあげよう」
権藤はそう言って新品のノースリーブの白いブラウスを紗矢に渡した。
「それでいい。ここまで君のワキガが、臭ってくるぞぉ。ちゃんと舌を使って丁寧にしゃぶりなさい」
と気持ちの悪い声で言った。
紗矢のフェラであっと言う間に絶頂を迎えた権藤は、ザーメンを飲み込むよう指示し、紗矢は顔を歪ませながら、口に出された苦い精子を飲み込んだ。
「今日は、このブラウスを着て帰るんだ、電車に乗るときは、ジャケットを脱いで、ちゃんと吊り輪に捕まるんだぞ。君は中央線で通勤してるんだったね。ちゃんと指示通りできているか、見ていてあげよう」
権藤はそう言って新品のノースリーブの白いブラウスを紗矢に渡した。