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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第83章 舌で舐めるんだよ!
「汚ねぇな!ションベン漏らしてんじゃねえよ!早く拭けよ!人の部屋ションベン臭くするつもりかよ、アンタは!」
所詮は16のうぶなガキ、と思いオレを利用しようとしたつもりだろうが、こんなヤツの話など最初から乗るつもりはない。
金で人を貸し借りだなんて馬鹿げてる。
凜は雑巾で床を拭こうとした。
「何やってんだよ。誰が雑巾使えって言ったよ。ベロで吸いとるんだよ。テメーの漏らしたションベンだろ?だったらベロで舐めてキレイに拭き取れ!」
凜は事の重大さに気づいたが、手遅れだ。
あんなチンケな3人組使ってオレを脅そうとしたコイツの魂胆が気に入らない。
「早くベロで舐めるんだよ!」
凜は震えながら恐る恐る床に舌を這わせた。
「自分で出したションベンだからな。また自分の身体に入れればいいだけの事じゃないか」
オレはついでに全裸で床に漏らしたションベンを舐めている凜の姿を動画にして撮った。
これでもう、コイツはどこにも逃げられない。
泣きじゃくりながら床に舌を這わせる。屈辱的な行為に凜は後悔しているはずだ。
どのくらい時間がかかったのだろうか。
ようやく凜は自分で漏らしたションベンをキレイに舐めた。
「ギャッハハハハ!アンタ、自分で勝手に漏らしてそのションベン舐めるなんて頭イカれてんじゃねえか?まだこれだけじゃないぞ、他にも色々とやってもらわないと困るんだよこっちは。
何せアンタに500万払ったからな」
凜がワンワンと声を上げて泣いた。
まだまだ、これはほんの序の口だ。
これから1ヶ月間はオレがコイツを調教してやる。
これからは凜を奴隷の様に扱ってやる。
すっかり怯えきった凜だが、オレは容赦しない。