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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第84章 人間は哀れな俗物
それからというもの、オレは凜に徹底的に屈辱を与える事をかなりやった。

まず土手に連れていき、橋の下に住んでるホームレスを相手にフェラをしてこいと命じた。

当然風呂にも入ってない、異臭を放つ身体に、恥垢が溜まっている仮性包茎の陰茎を舐め、えずきながら皮を剥いて口に咥えた。

ホームレスは久しぶりの女の身体に興奮し、フェラだけでは我慢できずに、凜のスカートを捲り、下着を脱がせ、立ちバックの体勢でパンパンと音を響かせ必死にピストン運動をしていた。

屈辱的な行為に凜は歯を食いしばっていたが、ホームレスにガンガンと突かれ、そのうち喘ぎ声に変わっていった。

「あぁ、…ダメ、あぁ、あ~っ!」

なすがままにバックで突かれ、ホームレスは腟内に激しくザーメンをぶちまけた。

オレはその様子を動画に収めた。

またある日はリモコンバイブを凜の肉壺に射し込み、授業中にスイッチをONにして、強弱をつけてなに食わぬ顔して教科書を見ている凜だったが、時折ビクン、と身体が動き、必死になって声を抑えようと口に手を当ててた。

オレは更にバイブの強度を上げ、凜はその腟内とクリトリスが刺激され、モジモジしながら何とか堪えていた。

だが、それも最初のうちで、しまいには「あっ…」とか「んん~っ、」という声を上げた。

「中山さん、どっか具合悪いの?」

後ろに座っているヤツが凜の異変に気付き、心配そうに声をかけたが、凜は
「んん、な、何でもないの、あっ…」
そして凜は潮を吹いた。
椅子からポタポタと潮が滴り落ちている。
凜はミニスカートを履いていたので、尻の周辺はまるでお漏らしをしたかの様に濡れていた。

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