この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第101章 悦んでもらえる嬉しさ
その後もオレは順調にレンタルされる身として、色々な人を相手にしてきた。

ある時は大物政治家、またある時は大企業の社長婦人、女子アナ、バラエティータレント等々…

オレの指名は1週間という期間が多かった。
そして帰り際に必ず小遣いをくれた。

女も10代から50代、男は中年の年齢か多く、バイセクシャルとして、男女問わず何人ものセレブを相手に性的関係を結んだ。

ノーマル、アブノーマルと様々な人がいたが、1つ解ったのは、それなりの地位や名誉を手に入れた人物はM寄りの人が多かった。

親子ほどの年の離れたオレに罵倒され、奉仕を強制し、悦んでその行為で絶頂を迎える。

これはあくまでもオレ個人の考えだが、トップに上り詰めた人は、下の連中を怒鳴っても、怒鳴られる事は無い。
そこまでの地位を手に入れた故に叱ってくれる人物がいないのだと思う。

だからこういう場で、罵ってくれるのを悦んで受け入れてくれてるような気がする。

オレはオレで、Sな部分があるのかなぁと思いつつも、その反面攻められてみたいという願望もある。

/764ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ