この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第165章 スパイになってくれ
「だから前に言った通り、オレはコイツに社長の座を降ろしてテメーがその座になりたがってんだよ。その為にはオレの存在が邪魔って事らしい。間違いなくコイツはオレに何かを仕掛けてくる。
だからアンタはコイツの同行を監視するんだ。じゃなきゃオレは顔を変えたとしてもコイツに消されちまう。
だからコイツの先手を取ってオレを消すという企みを阻む!」

「何で?何であなたが殺されるの?私イヤっ!あなたがこの世からいなくなるなんて絶対にイヤっ!」

達也はパンティの中から指を直接秘部の中に挿れ、刺激を強めた。

「だろ?オレだってまだ死にたくねえよ、だってオレ19だぜ?ハタチ前に死ぬなんて冗談じゃねえっつうんだよ」

「…あ…あなた…19才、んん、はぁ~…私より2つ下…もうダメ…イク、イクっ!」

レイは指だけでイッてしまった、達也にしがみつきながらビクンビクンと身体を反応させて。

「アンタ21才か…可愛そうに今までいい思いしてなかったんだろ?だからリセットしてこれからはもっともっといい思いしようぜ、お互いに、な?」

達也はレイの唇を重ね、舌を絡ませてきた。

「もっといい思いいっぱいしたい…だから一緒にリセットしよっ…もぅ、大好きっ!あなたが好きになって…あぁ~っ!」

レイは完全に達也に惚れてしまった。

媚薬だけじゃこうも達也の事を好きにはならない。
毎日のようにレイを指名して、最初は嫌々ながら相手をしたが、達也に情が湧いたのか、いつしか達也を意識し始めた。

/764ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ