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カウントダウン・バレンタイン
第1章 キスして
「ん…あっ…やあ…っ」
口付けと口付けの僅かの合い間。
陸が離れた隙に、華夜子は素早く彼を詰る。
「うそ…つき…っ」
-終わるって、一回したら。
切ない吐息を漏らしながら咎めれば、陸が嗤った。
「あんな子供だましみてーなやつ、カウントされるわけねーだろーが」
歪んだ彼の唇は、再び華夜子を激しく攻め立てる。
濡れた舌先に自身のそれを絡み取られ、強く吸われた。
頭の芯がじんと痺れ。
身体の中心がはしたなくも疼いてしまう。
背中にぞくぞくする快感が駆け上がってき、華夜子は救いを求め、無意識のうちに陸に抱き付いた。
もうだめ-遠退く意識の狭間。
ようやく陸は華夜子を自由にした。
口付けと口付けの僅かの合い間。
陸が離れた隙に、華夜子は素早く彼を詰る。
「うそ…つき…っ」
-終わるって、一回したら。
切ない吐息を漏らしながら咎めれば、陸が嗤った。
「あんな子供だましみてーなやつ、カウントされるわけねーだろーが」
歪んだ彼の唇は、再び華夜子を激しく攻め立てる。
濡れた舌先に自身のそれを絡み取られ、強く吸われた。
頭の芯がじんと痺れ。
身体の中心がはしたなくも疼いてしまう。
背中にぞくぞくする快感が駆け上がってき、華夜子は救いを求め、無意識のうちに陸に抱き付いた。
もうだめ-遠退く意識の狭間。
ようやく陸は華夜子を自由にした。

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