この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
カウントダウン・バレンタイン
第1章 キスして
「いい加減に…!」
-して。
必死に抵抗してみせるが、華夜子の抗いなど、陸にとっては痛くも痒くもない。
それどころか、更に彼の行為を煽る事態となる。
奥深くに舌が差し込まれそうになり、華夜子は最高に焦る。
全身の肌が粟立ち、短い悲鳴が上がった。
ここが大学の教室だという事も忘れてしまった、あまりにも素直過ぎる華夜子の声量に、さしもの陸も一瞬驚く。
だかすぐにいつもの意地の悪い笑みを張り付け、華奢な彼女の身体を更に抱き寄せた。
「華夜は声でかいんだよ」
囁かれる度に陸の熱い吐息が耳朶にかかる。
明らかにわざと息を吹きかけられているのが分かるのに、華夜子に為す術はない。
これ以上の何かをされる危険を考えれば、不本意ながら従順でいるしかなかった。
もっとも。
動きたくとも色んな意味で、身体の自由は利かなくなりつつあったが。
-して。
必死に抵抗してみせるが、華夜子の抗いなど、陸にとっては痛くも痒くもない。
それどころか、更に彼の行為を煽る事態となる。
奥深くに舌が差し込まれそうになり、華夜子は最高に焦る。
全身の肌が粟立ち、短い悲鳴が上がった。
ここが大学の教室だという事も忘れてしまった、あまりにも素直過ぎる華夜子の声量に、さしもの陸も一瞬驚く。
だかすぐにいつもの意地の悪い笑みを張り付け、華奢な彼女の身体を更に抱き寄せた。
「華夜は声でかいんだよ」
囁かれる度に陸の熱い吐息が耳朶にかかる。
明らかにわざと息を吹きかけられているのが分かるのに、華夜子に為す術はない。
これ以上の何かをされる危険を考えれば、不本意ながら従順でいるしかなかった。
もっとも。
動きたくとも色んな意味で、身体の自由は利かなくなりつつあったが。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


