この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
カウントダウン・バレンタイン
第1章 キスして
至極真面目な顔で、相手の双眸をじっと見詰める。
ここで間違っても少しでも笑ったり、表情を緩めてはならない。
すぐに許すような事があっては、絶対いけない。
今日こそはきちんと言って聞かせなければ。
まるで幼い子供を相手に説教する、母親のようだった。
だって、しょっちゅうだから。
どこだろうが。
誰がいようが。
彼はいつもいきなり、平気でこんな事をしてくる。
公共の場であるとか。
大勢の目があるとか。
そんなの殆ど考えもしない。
あまつさえ、自分にもそれを要求してくるのだ。
そんなの-出来るわけないではないか。
どんな思考回路をしてるのだろう。
真面でない事だけは確かだった。
/34ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ