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癖の下僕 翔太と紗矢
第1章 紗矢と翔太
紗矢から分泌されたものが自分の体内に入ってくるというだけで、翔太の心は満たされ、大きな満足感を得られた。
一度顔を離してから、翔太は着ている寝間着の七つのボタンを外し、裸の上半身を晒した。厚い胸板に、引き締まったウエスト。寝間着のズボンも脱ぎ捨てると、布団の中に入って紗矢の身体に覆いかぶさり全身の肌と肌を合わせた。
紗矢の肌はひんやりと冷たく、程よい弾力があり、抱きしめると大きな乳房が翔太の厚い胸に優しく触れた。
もう一度激しいキスをすると、先ほどよりも少しだけ紗矢の体内が熱くなっていることが、唇を通して伝わってきた
一度顔を離してから、翔太は着ている寝間着の七つのボタンを外し、裸の上半身を晒した。厚い胸板に、引き締まったウエスト。寝間着のズボンも脱ぎ捨てると、布団の中に入って紗矢の身体に覆いかぶさり全身の肌と肌を合わせた。
紗矢の肌はひんやりと冷たく、程よい弾力があり、抱きしめると大きな乳房が翔太の厚い胸に優しく触れた。
もう一度激しいキスをすると、先ほどよりも少しだけ紗矢の体内が熱くなっていることが、唇を通して伝わってきた