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癖の下僕 翔太と紗矢
第1章 紗矢と翔太
体を少し離して右手の掌を紗矢の左乳房に這わせ、優しく揉んで柔らかな感触を確かめる。簡単に握りつぶせてしまいそうな、柔らかな乳房の心地の良い弾力が掌に伝わってきた。
乳輪の周りを五本の指を使って優しく撫でまわした。紗矢は少しだけ鼻息を荒くして、目をぎゅっと閉じた。翔太はその可愛らしい顔をずっと見つめていたかったが、顔を胸に近づけて陥没した乳頭を口に含んで舌で愛撫した。しばらくすると紗矢の口から小さく喘ぎ声が漏れ始めた。
目を閉じて可愛らしく「ん・・・ん・・・」と喘ぐ紗矢の喘ぎ声を聞いて翔太のペニスの先からたくさんの我慢汁が垂れてシーツを汚した。熱くなったペニスを紗矢の足に擦りつけ、柔らかく冷たい太ももでクールダウンさせた。
「翔太さんの・・・すごく熱い」
紗矢は恥ずかしそうにそう言うと、太ももまで右手を伸ばして翔太のペニスをぎゅっと握った。
ペニスを少し扱かれただけでもすぐに逝ってしまいそうな翔太は、身体を動かし紗矢の下半身まで顔を移動して彼女の左の太ももを右手でそっと持ち上げると、先ほどお風呂の中できれいにそり上げた、つるつるの紗矢の股間に舌を這わせ舐め始めた。ボディーソープの甘い香りが鼻をくすぐる。
乳輪の周りを五本の指を使って優しく撫でまわした。紗矢は少しだけ鼻息を荒くして、目をぎゅっと閉じた。翔太はその可愛らしい顔をずっと見つめていたかったが、顔を胸に近づけて陥没した乳頭を口に含んで舌で愛撫した。しばらくすると紗矢の口から小さく喘ぎ声が漏れ始めた。
目を閉じて可愛らしく「ん・・・ん・・・」と喘ぐ紗矢の喘ぎ声を聞いて翔太のペニスの先からたくさんの我慢汁が垂れてシーツを汚した。熱くなったペニスを紗矢の足に擦りつけ、柔らかく冷たい太ももでクールダウンさせた。
「翔太さんの・・・すごく熱い」
紗矢は恥ずかしそうにそう言うと、太ももまで右手を伸ばして翔太のペニスをぎゅっと握った。
ペニスを少し扱かれただけでもすぐに逝ってしまいそうな翔太は、身体を動かし紗矢の下半身まで顔を移動して彼女の左の太ももを右手でそっと持ち上げると、先ほどお風呂の中できれいにそり上げた、つるつるの紗矢の股間に舌を這わせ舐め始めた。ボディーソープの甘い香りが鼻をくすぐる。