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姉ちゃんと○○○
第21章 姉ちゃんと再び
それから、姉ちゃんと僕と拓真は家に帰った。

拓真がぐずっている。


「おむつかな?」
そう言いながら、姉ちゃんは拓真の紙おむつを脱がせる。

「子供ちんこだね」
拓真の下半身を見て僕は言った。

拓真の股間には、ちっちゃな包茎ペニスが付いている。

「そうね」
笑いながら、姉ちゃんは拓真に新しいおむつを履かせる。

姉ちゃんは手慣れている。
姉ちゃんはときどき母ちゃんを手伝って、拓真の面倒を見ているのだ。

落ちついて眠る拓真。

「久しぶりに僕の大人ちんこを見てみるかい?」
僕は姉ちゃんに下ネタをふる。

ボクシングで例えるならば、ジャブだ。
軽いパンチを放って、相手の出方を伺う…。

「馬鹿っ!」
拓真を起こさないように小声だが、姉ちゃんの口調はキツい。
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