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姉ちゃんと○○○
第22章 姉ちゃんの彼氏
「加奈子姉ちゃんの彼氏なんですよね?」
僕は姉ちゃんの彼氏に尋ねる。

「うん、そうやけど…」
姉ちゃんの彼氏が答える。

「デート中なんですか?」
僕は質問を続ける。

「うん、まあ…そうやな…」

「じゃあ、ご一緒させていただいていいですか?」
僕は笑顔で言った。

「えッ?!」「えッ?!」
姉ちゃんと姉ちゃんの彼氏が驚く。

「姉ちゃんの彼氏ってことは、将来、姉ちゃんと結婚して、僕の兄になるってことですよね。 だから、僕としても、姉ちゃんの彼氏とは仲良くなっておきたいですから…」

姉ちゃんとこの男を、ラブホテルに行かせるわけにはいかない。

姉ちゃんの白くてモチモチした肌、プルンプルンのおっぱい、柔らかいけど締りのいい膣肉、普段の姉ちゃんからは想像できないような厭らしい喘ぎ声…
これらを僕以外の男に味わわせたくない。
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