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姉ちゃんと○○○
第23章 姉ちゃんの紙おむつ
そして僕の心の中に邪念が生まれる。

姉ちゃんにすごく恥ずかしいことをさせたい。

姉ちゃんが高山の前ではしたことのないような、恥ずかしいことを。

そうすることにより、僕は姉ちゃんを高山から取り戻し、僕の物にできるような気がする。

姉ちゃんに恥ずかしいことをさせるのは、姉ちゃんへの罰でもある。
僕とはセックスせずに、高山とセックスをしている姉ちゃんへの罰だ。

嫉妬心、独占欲、嗜虐心、性欲…
いろんな感情で、僕の頭の中はごちゃごちゃだ。


次の日、僕は母ちゃんに頼まれ、ドラッグストアに買い物に来た。

拓真の粉ミルク…お尻吹き…紙おむつ…

そして僕は、大人の女性用の紙おむつも買った。
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