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姉ちゃんと○○○
第3章 姉ちゃんと露天風呂
トイレで射精した僕は、精液をトイレットペーパーで拭って、トイレに流す。

客室の床の間に置かれた時計を見ると、貸し切り露天風呂の時刻だ。


「行こうよ」
僕は姉ちゃんを促す。

「うん」
姉ちゃんは立ち上がる。

姉ちゃんはすでに浴衣に着替えている。


渡り廊下を進むと、竹垣に囲まれた露天風呂が2つ並んでいる。

右側にはちょうど、若い男女が入っていくところだ。


姉ちゃんと僕が使う露天風呂は左側。

竹垣のところの開き戸を開け、中に入る。

手前が脱衣スペースで、奥にヒノキ製の浴槽がある。

僕は一気に服を脱ぎ、先に露天風呂に入る。

そして露天風呂の中から、姉ちゃんの脱衣姿を目で楽しむ。
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