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姉ちゃんと○○○
第3章 姉ちゃんと露天風呂
姉ちゃんが浴衣を脱ぐと、下着姿。

薄ピンク色のブラジャーと、灰色のショーツ。

姉ちゃんがフロントホックのブラジャーを外すと、大きな胸と薄茶色の乳首がこぼれ出す。

そして姉ちゃんはゆっくりとショーツを下して、足から抜く。


姉ちゃんの白い下腹部に、黒くて小さな逆三角形の茂み。


小学校のときには、姉ちゃんと僕はときどき一緒に風呂に入ってた。

そのときは無毛だったのに…
僕は姉ちゃんの成長に感銘を覚えつつ、興奮している。


ふと姉ちゃんがこっちを見る。

姉ちゃんと僕の視線が合う。


「こっちをジロジロ見てない?」
姉ちゃんが尋ねる。

「見てないよ。 姉ちゃんが自意識過剰なんだよ」
湯船の中から僕は答える。

危ない…
僕の欲情が姉ちゃんにバレるところだった。

夢中になって、姉ちゃんの裸身をガン見しすぎていた。

これからは、もっと気をつけなければ…。
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