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姉ちゃんと○○○
第26章 姉ちゃんに〇〇〇
「そんなこともあったけど…」
姉ちゃんがつぶやく。

「脱ごうよ!」
僕は姉ちゃんを説得するような口調だ。

姉ちゃんはちょっと戸惑ったような様子だったが、やがて囁くような口調で言った。
「仕方ないわね」


そして…
僕はTシャツを脱ぎ、姉ちゃんはブラウスのボタンを外す。

ジーンズとトランクスを下ろすと、怒張したペニスが飛び出す。

僕の性的興奮を今さら隠しても仕方ない。
僕は堂々と勃起を姉ちゃんに見せつける。

姉ちゃんも全裸になった。

白くてムチムチの身体が、僕の目に飛び込む。

欲望の限界を超えた僕は、姉ちゃんを背後から抱きしめる。

汗で濡れた姉ちゃんの身体は、暖かくって柔らかくってぬるぬるしている。
姉ちゃんの汗臭さが、僕の動機をますます高める。
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