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姉ちゃんと○○○
第3章 姉ちゃんと露天風呂
姉ちゃんは、大判のフェイスタオルで身体の前面を隠して、浴槽までやってきた。

そして、かかり湯をして、またタオルで身体を隠して、湯船に入る。

「気持ちいいね、露天風呂って」
姉ちゃんがほほ笑む。

「うん、気持ちいいね」
僕も笑顔を見せる。

本当は、別の意味で姉ちゃんを気持ちよくしたい…僕も気持ちよくなりたいんだけど…。


「でも、私はお風呂に長い間、浸かっているのは苦手だな。 のぼせやすし」
姉ちゃんはそう言って立ち上がり、浴槽の縁に座った。

姉ちゃんの白い肌が桜色に染まってて艶っぽい。
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