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姉ちゃんと○○○
第3章 姉ちゃんと露天風呂
竹垣で仕切られた隣の露天風呂から、女性の喘ぎ声が聞こえる。
「あん…あん…すごい…いいッ!」

まさか本当にセックスしてるとは…

「他人のセックスの声を生で聞くなんて、初めてだわ」
姉ちゃんはニヤニヤしながら湯船に入ってきて、竹垣に耳を当てる。

姉ちゃんは悪趣味だ。

僕も姉ちゃんの隣で、竹垣に耳を当てる。


「あ゛~ッ! もっと突いてぇ~!」
女性が喘いでいる。

バシャバシャと水音もする。

湯船の中で繋がっているのだろうか?


「すごいね」
姉ちゃんが声を潜める。

「うん…」
僕は生唾を飲む。


全裸の姉ちゃんと僕は、寄り添うにようにして、隣の露天風呂のセックスを盗み聞きする。

姉ちゃんの身体の熱気を、僕は感じる。


隣の露天風呂カップルと同じく、僕もセックスしたい…
僕の真横には、大好きな姉ちゃんが全裸で立っている…

僕の理性は吹っ飛ぶ。

この場でセックスしよう、姉ちゃんと…
姉ちゃんに僕の童貞を捧げよう…
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