この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
犬を飼う
第7章 麻縄調教

いつもお散歩は庭まで行くのだか、そこまではたどり着けず雌犬リンは広いリビングに連れて来られた。
「惨めな姿だなあ。
お尻をご主人様の方に向けなさい。お尻をふって鈴を鳴らすんだ。」
リンはヨダレを垂らしながらお尻を左右に振って鈴を鳴らした。
「胸も振るんだ。いやらしい鈴の音を響かせるんだ。」
胸を左右に振るとリンの大きな胸が揺れて鈴が鳴った。
リンは乳房とお尻を揺らして鈴を鳴らした。
「いやらしい動きだな。もっと鈴を鳴らすんだ。いやらしい鈴の音だ。」
体を揺らすと縄がリンの体を刺激する。
股関の縄が動いて結び目がクリトリスとオ〇ンコに擦れる。
ヨダレが止まらない。
涙が出てきた。
涙かヨダレかわからなくなった。
オ〇ンコからは婬液が溢れた。
「上からも下からも液体が漏れてるな。いやらしい眺めだ。」
ご主人様がよし。と言われるまでリンは体を揺さぶり続けて鈴を鳴らした。
リンの声にならない喘ぎ声といやらしいもの悲しい鈴の音が部屋に響いた。
「惨めな姿だなあ。
お尻をご主人様の方に向けなさい。お尻をふって鈴を鳴らすんだ。」
リンはヨダレを垂らしながらお尻を左右に振って鈴を鳴らした。
「胸も振るんだ。いやらしい鈴の音を響かせるんだ。」
胸を左右に振るとリンの大きな胸が揺れて鈴が鳴った。
リンは乳房とお尻を揺らして鈴を鳴らした。
「いやらしい動きだな。もっと鈴を鳴らすんだ。いやらしい鈴の音だ。」
体を揺らすと縄がリンの体を刺激する。
股関の縄が動いて結び目がクリトリスとオ〇ンコに擦れる。
ヨダレが止まらない。
涙が出てきた。
涙かヨダレかわからなくなった。
オ〇ンコからは婬液が溢れた。
「上からも下からも液体が漏れてるな。いやらしい眺めだ。」
ご主人様がよし。と言われるまでリンは体を揺さぶり続けて鈴を鳴らした。
リンの声にならない喘ぎ声といやらしいもの悲しい鈴の音が部屋に響いた。

