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第8章 お出かけ

「食後の散歩だ。」

空気がかわる。
リンの体がピクンとした。

「四つん這いでこちらにお尻を向けなさい。いやらしい雌犬の穴をご主人様に見てもらうんだろう？」

リンは四つん這いになりお尻を上げてご主人様の方に向ける。

両足はを広げ両手で尻たぶを持ち広げる。

「ご主人様、雌犬リンの二つの穴をご覧下さい。」

何度も躾られた姿勢だ。
何度繰り返しても恥ずかしくて体が震えて止まらなくなる。

ご主人様が触れるか触れないかという感じに割れ目に手をやる。

「あぁぁぁん」

リンから婬液が滴り落ちる。

「リンのいやらしい液はいくらでも溢れてくるなあ。いやらしい雌犬にはお仕置きだな。」

ご主人様はリンを鞭打つ。

「あううゎん」

「雌犬が鞭打たれて言って良い言葉は

『ありがとうございます』
『気持ちいいです』
『もって打って下さい』

この３つだけた。
もっと打つぞ」

「あぁぁぁ、、、ん
ご主人様あぁ
気持ちいいです。
ありがとうございます、、、。
雌犬リンをもっと鞭で打って下さいませ。
あううゎん、、、ん」

「雌犬はご主人様が満足するまで鞭打たれるんだよ」

「ありがとうございます。ご主人様に鞭打たれて嬉しいです。もっと打って下さい、、、」

「そうだ。たとえ。お許しを乞うても打つぞ」

「はい。。そうしてください。。雌犬リンはご主人様のお好きな様に扱われたいのです。
鞭打たれていやらしく濡らす変態の雌犬です。」


リンのお尻は真っ赤なミミズ腫れに腫れ上がった。

「雌犬らしい良い色になった。」

「ご主人様ありがとうございます。」

「これを入れて散歩だ。」

ご主人様の手には太いガラスのシリンダーがあった。