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犬を飼う
第8章 お出かけ
「ご主人様にお願いしなさい。どうして欲しいのか。」

「お願いするのは恥ずかしいです。」

「恥ずかしいお願いだな。雌犬は何でもご主人様におねがいしないといけないよ。」

「ご主人様、、、雌犬リンに浣腸してください。」

「浣腸したらどうなるか分かっているな。」

「は、はい」

「浣腸してもらいたいんだな。」

「はい。ご主人様雌犬リンに浣腸してください。」

リンは四つん這いの姿勢で真っ赤に腫れたお尻を高く上げて体を震わせた。
冷たい浣腸液が入ってゆく。

「浣腸していただいてありがとうございました。」

「雌犬の尻尾をつけるよ」

尻尾が付いたアナルストッパーをアナルに差し込まれ浣腸液が漏れないように栓をされた。

「散歩だ」

ご主人様はリードを強く引っ張った。

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