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犬を飼う
第8章 お出かけ
野外での雌犬の歩行は膝を地面につけず四つ足で獣の様に歩く。

雌犬のツルツルの割れ目が更に高くあらわになる。

お腹がゴロゴロして上手く歩けない。
遅れるとご主人様が鞭打って前に進ませる。

「ご、ご主人様もうお許しください。出そう、、です」

「どうして欲しいんだ?」

「おトイレさせてください、、どうかアナルの栓を外してください。」

「外して川でするのか?ご主人様にはしたない雌犬の排泄を見てもらうんだな」

「ああん。栓を抜いて排泄させてくださいぃ、、」

「ご主人様に排泄を見てもらいたいんだな。」

「ご主人様ぁ、アナルの栓を抜いて、、、雌犬の排泄するところをご覧下さい。。。」

「わかった。見てやろう」

ご主人様がアナルの栓を抜くとほぼ同時にリンは排泄物を吹き出した。

「あぁぁぁん、ご主人様出ますぅ。雌犬の排泄を見てください。」

ブリブリ、、ブリブブブッ

「ぁあぁぁん。ご主人様音聞かないでえー」
「良く聞こえるぞ。恥ずかしい音だなあ。人間は決してこんなことは出来ないが雌犬だから仕方ないな。
たくさん出るなあ」

「あぁご主人様見ないで下さい。」
「見てるよ。飼い主だからね」

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