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犬を飼う
第8章 お出かけ
リンは恥ずかしい排泄を見られてぐったりしていた。

しかしまだ終わっていない。

ご主人様は川の水をシリンダーに入れてリンのアナルに注入する。

「ああん。冷たいのが入ってきます。。」

「歩くんだ」

リードが引かれ強制的に歩かされる。
進めなくなると鞭打たれる。

栓はないのでいくらアナルを締めようとしても限界がある。

「ああぁぁ、、、ご主人様、、出ます。助けて。。」


「歩きながら排泄するんだ。」

ブシューッ

歩きながら鞭打たれながらアナルから噴水の様に吹き出した。

「あああ」

「よく飛ぶなあ」

再び川の水がアナルで注入され歩かされ続ける。

歩かされ
鞭打たれ
排泄して、、

何度もそれが繰り返される。

雌犬の躾は反復されてる。
体に。。脳に。。それが刻み込まれてゆく。
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