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犬を飼う
第8章 お出かけ
「恥ずかしい雌犬の行進だった」

ご主人様に頭をなでられる。
口に指を押し込まれそれを舐めさせて頂く。
チンチンの姿勢で舐め続ける。

川辺の大きな石に吸盤が付いたディルドが立てられた。

リンはアナルに尻尾バイブを挿入され石の上のディルドの上でチンチンの姿勢をとらされている。
手は横ではなく後ろ手に縛られ胸も上下に縄が通され締め上げられている。

口には口枷、ヨダレがすでに垂れている。

その姿勢で

「まて」

時々ご主人様が乳首をグリグリ捻り潰し引っ張って下さる。

「いやらしい雌犬のオ〇ンコにそのディルド入れてほしいか?」

「うぉおん」

言葉にならない鳴き声で必死に訴えた。

「自分で腰を上下に動かして出し入れするんだよ」

「ぁぁぁぁん」

雌犬リンはゆっくり腰を下ろしてディルドが穴の中に入っていく。

「ああぁぁぁ」

「出し入れしなさい」

雌犬は腰を上下に動かしてディルドを出し入れする。
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