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犬を飼う
第8章 お出かけ
アナルにもバイブが入っているので2つ穴の圧迫感がある。皮膚一枚でディルドとバイブが擦れて刺激を与える。

でも自分で腰を上下に動かしてだけではなかなか達することが出来ない。

ましてや後ろ手に縛られているのでバランスをとりながら腰を上下に動かすの難しく、リンの太腿はプルプル震えてきた。

ご主人様は細い30センチくらいの紐を取り出しその両端で両乳首を縛った。
そしてリンの口枷を外して紐の真ん中を雌犬に咥えさせた。
リンが感じて体を反らすと乳首を引っ張りあげる。
自分で乳首を虐める。

「リンは乳首を虐めてもらうのが好きだからね。
虐められないといけないいやらしい雌犬だからね。」

雌犬リンは腰を上下に動かしてディルドを出し入れしながら体を反らして加えた紐を引っ張り乳首を虐める。

「逝きなさい」

上下の動きが速くなる。

「ぐぅぅぅんん、、、ぁぁぁん」

雌犬リンは思い切り体を反らせて乳首をちぎれそうなほど引っ張り達した。


川のせせらぎ、鳥の声がきこえる。



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