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犬を飼う
第8章 お出かけ

ご主人様は足を四つん這いの雌犬の背中に乗せリンを足置きにしてコーヒーを飲んで本を読みながらくつろがれている。

リンは動くことが赦されずじっと四つん這いの姿勢を保っている。
ご主人様の足の重みが嬉しくて堪らない。

ご主人様は本を読みながらリンのお尻を叩いてくださる。
体をくねらすと思いきり平手打ちされる。


アナルの尻尾も出し入れしてくださる。

「ああぁぁぁん
ご主人様ありがとうございます。ご主人様に構っていただいて幸せです」


「そろそろ帰る準備をするぞ」

そう言ってご主人様はリンを木の枝に大の字に縛り付けた。
2つ穴には2本のバイブが挿入された。

ご主人様は慣れた手つきでアウトドアの椅子やテーブルピクニックの道具を片付けている。

「ご主人様、、、」


リンは目隠しと口枷をつけられた。
乳首は木製の洗濯ばさみで挟まれた。

「うぅぅん」
(ご主人様あ、、、)

バタンと車のトランクが閉まる音がし、ご主人様の車が走り去る音がした。
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