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犬を飼う
第9章 調教部屋

ウズラの卵は雌犬のアナルに入れられる。
ツルンとアナルに入っていく。
「アナルで卵を飲み込んだな。」
「ああぁぁぁん
いち、、ご主人様入れていただいてありがとうございます」
アナルという普通は人に見せることはない排泄器官に卵を押し込まれる。
恥ずかしさが込み上げてくる。
「にい、、さん、し、、」
「アナルがどんどん卵を飲み込んでるぞ。」
「ご、ろく、、、ご主人様ありがとうございます」
「そうだ。ご主人様に感謝の言葉を述べながら数えるんだ。もっと入れてやるぞ。」
「しち、はち、ご主人様アナルに卵を入れていただいてありがとうございます。
あと2つ入れて下さい」
「きゅう、じゅう、、ご主人様ありがとうございます」
「入ったな。
入れたらどうするかわかるな?」
「、、、、。出すのですか?」
「そうだなあ。卵を産むか?
恥ずかしい姿で卵を産ませてやるぞ。」
「は、、い。。 ご主人様。」
とても恥ずかしい雌犬の産卵が始まる
ツルンとアナルに入っていく。
「アナルで卵を飲み込んだな。」
「ああぁぁぁん
いち、、ご主人様入れていただいてありがとうございます」
アナルという普通は人に見せることはない排泄器官に卵を押し込まれる。
恥ずかしさが込み上げてくる。
「にい、、さん、し、、」
「アナルがどんどん卵を飲み込んでるぞ。」
「ご、ろく、、、ご主人様ありがとうございます」
「そうだ。ご主人様に感謝の言葉を述べながら数えるんだ。もっと入れてやるぞ。」
「しち、はち、ご主人様アナルに卵を入れていただいてありがとうございます。
あと2つ入れて下さい」
「きゅう、じゅう、、ご主人様ありがとうございます」
「入ったな。
入れたらどうするかわかるな?」
「、、、、。出すのですか?」
「そうだなあ。卵を産むか?
恥ずかしい姿で卵を産ませてやるぞ。」
「は、、い。。 ご主人様。」
とても恥ずかしい雌犬の産卵が始まる

