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犬を飼う
第9章 調教部屋
四つん這いの雌犬リンのラビアの両側にクリップが付けられた。
クリップにはチェーンが付いていてその先には犬用の餌入れが繋がっている。

「雌犬の唯一の所持品『餌入れ』をラビアで引っ張って歩くんだ。」

ピシッ!

「歩くんだ!」

「は、はいご主人様。」

「口枷があった方が惨めな顔になっていいな。」

雌犬は口枷をされて言葉を奪われる。
雌犬リンは四つん這いで歩きだした。

ラビアにクリップが付いていて歩きにくそうにしているとご主人様の鞭が容赦なく飛ぶ。

「膝を床に付けずに2つの穴をご主人様に見てもらいながらいやらしくお尻を振って歩くんだ。」

「クゥゥゥ、、、」

「こんなに惨めな扱いを受けて言葉を発することも許されないマゾ雌犬の身分を自覚するんだ。」

「ゥゥゥ、、、」

餌入れを引きずっているラビアは伸びている。

「ラビアがいやらしく伸びているな。割れ目からラビアがびらびらはみ出て見えるいやらしいオ〇ンコになるなあ。」

「アぅゥゥ、、、」


雌犬が数十歩進んだ時、

「さあ卵を産むんだ。雌犬の餌入れの上にチンチンの姿勢で」

浣腸されて自分の意思とは無関係に出すのと自分で出すのとでは恥ずかしさが違う。

「ゥゥゥ、、」

排泄器官を好きなように扱われて卵を入れられてそれをひり出す。

そんな惨めな扱いをされているのにリンのオ〇ンコからはいやらしい婬液が溢れて太腿を伝わってくる。
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