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犬を飼う
第12章 恥ずかしい日
「チンチンの姿勢だ」
「はい。」
開いた股の間から赤いショーツがぶら下がっている。

ショーツが引き抜かれる。引き抜かれたショーツが投げられた。
「咥えて戻ってきなさい」
「はい。」

リンは四つん這いで投げられたショーツに向かっていく。
ショーツを咥える。

「いやらしく濡れている所を咥えて戻ってきなさい」

雌犬はショーツを咥えて戻ってくる。
ショーツを咥えたままチンチンの姿勢になる。

「どうだ自分の婬液の味は?いやらしい匂いがするなあ」

「ぅぅ、ぅぅ、、」

ご主人様がショーツを取り雌犬のオ〇ンコに押し込んだ。

「ぁぁぁぁん」

またショーツが投げられた。
「咥えて戻ってこい」


何度も繰り返される。

ショーツを投げられ咥えて戻ってきて、チンチン、ショーツをオ〇ンコに押し込まれまたショーツが投げられる。

何度も反復させられて雌犬リンは調教される。
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