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OLたちが巨乳熟女の新入社員未知子にレズ羞恥調教
第3章 勤務開始

そのうちに若い男性、たぶん、二十代後半か、三十歳くらいの男性がスマホを未知子のほうに向けているのに気がつきました。もしかして動画撮影?気になって仕方がありません。
後ろで男性の、
「今度の○○ホームさんの受付、色っぽいね」
「ああ、良いケツしてるし、オッパイも大きいぜ」
「前のチビのおばちゃんは辞めたのか」
「たぶん、あのおばちゃんの制服だから小さいんじゃないの?」
などという会話が聞こえてきます。
「何歳くらいだと思う?」
「三十歳は超えてるよな?」
「三十歳ジャストくらいじゃね」
と言う年齢の話も。
未知子は少し嬉しくなりました。だって、38歳なのに、三十歳くらいに思われているのですから。
でも、段々、ギャラリーが増えてきているみたい。
-早く終わらせて中に入らないと。
と、慌てて水を撒いていると、蛇口に差し込んでいたジョイントが外れてしまいました。
慌てて直しましたが、少なからず濡れてしまった未知子。
なんとか、外の掃除も水遣りも終わらせて、ギャラリーの視線を避けるように展示場に戻りました。
その様子を展示場のリビングの窓からニヤニヤしながら眺めていた紗英。
後ろで男性の、
「今度の○○ホームさんの受付、色っぽいね」
「ああ、良いケツしてるし、オッパイも大きいぜ」
「前のチビのおばちゃんは辞めたのか」
「たぶん、あのおばちゃんの制服だから小さいんじゃないの?」
などという会話が聞こえてきます。
「何歳くらいだと思う?」
「三十歳は超えてるよな?」
「三十歳ジャストくらいじゃね」
と言う年齢の話も。
未知子は少し嬉しくなりました。だって、38歳なのに、三十歳くらいに思われているのですから。
でも、段々、ギャラリーが増えてきているみたい。
-早く終わらせて中に入らないと。
と、慌てて水を撒いていると、蛇口に差し込んでいたジョイントが外れてしまいました。
慌てて直しましたが、少なからず濡れてしまった未知子。
なんとか、外の掃除も水遣りも終わらせて、ギャラリーの視線を避けるように展示場に戻りました。
その様子を展示場のリビングの窓からニヤニヤしながら眺めていた紗英。

