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OLたちが巨乳熟女の新入社員未知子にレズ羞恥調教
第3章 勤務開始
「どうしたの?慌てて。しかも、水まで被って」

と、尋ねる紗英。

困った未知子。まさか、制服が小さいので、大きなヒップやバストに他のハウスメーカーの営業の人たちの視線が集まって、恥ずかしいから、慌てていたなんて言えないし。。。悩む未知子。

「今日はベンチに腰掛けている他社の営業が多かったわね。何かあったのかしら?」

理由がわかっていながら、意地悪なことを言う紗英。

「未知子、何か変わったことはなかった?」

未知子が返事に困っていると、

「何も気づかなかったの?」

と、重ねて尋ねる紗英。

まさか正直に答えるわけにもいかず、答えられない未知子。

「何だったんでしょうね」

と、溜息をつく紗英。

「まあ、いいわ。ところで、未知子、濡れた服を着ていると風邪ひくわよ」

と、紗英は未知子を気遣うふうに言って、

「着替えは持ってきている?」

と尋ねる紗英。着てきた服はあるものの、濡れて困っているのはブラウス。ブラウスの替えは持ってきていない未知子。

「ブラウスの替えは持ってきていません」

と、正直に答えた未知子に、紗英は、

「下着は大丈夫?ブラとかショーツとかは濡れて、冷たいことはないの?」

と親切な感じに尋ねる紗英。

言われてみると、ブラウスだけでなく、下着も冷たくなっていいた感じ。濡れたからなのか、恥ずかしくて冷や汗をかいたのか、わからないけれど、下着が身体に張り付いている。
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