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OLたちが巨乳熟女の新入社員未知子にレズ羞恥調教
第3章 勤務開始
その旨を紗英に伝えると、

「それは困ったわね。初日から風邪をひかれては困るわ。少し待っていてね」

と、言って、事務室に入っていく紗英。

しばらくして出てきた紗英に手には、ブラウスに濃いピンクのフェミニンなブラジャー&Tバック。

「タンクトップか何かあったら良かったんだけど、ブラウスはこれ一枚しないし、下着もこれしかなかったわ。あ、下着は新品よ。ただし、ネット通販の安物だから期待しないで」

と言って、未知子にそれらを手渡して、

「着替えて。男性陣はみんな営業に出かけたから安心よ」

と言う、紗英。

「いいの?本当に」

確認する未知子に笑顔で、

「いいわよ。遠慮しないで」

と答える紗英。

「ありがとうございます」

と、礼を言って着替え始めました。不安いっぱいですが。。。

なぜって、紗英は身長こそ同じくらいだけど、スレンダーな体型。その紗英が自分ように購入した下着が肉付きの良い未知子に着られるかどうか、不安に思うのは当然といえば当然。

下着はゴムの部分もあるので目いっぱい伸ばせば、着れないことはなさそうです。

ただ問題は普段、Tバックなんて身に着けない未知子の心理的な不安。

そして、小さいブラウス。ボタンとボタンの間が開いてしまい無理やりボタンを留めているのが一目瞭然。それでも、着てきたスカートスーツを着れば、わかりにくそう。なんとか、すべて着ることができた未知子に、紗英は、

「着られて、よかった。わたしのサイズで買っていたから小さいかなって思ったけど大丈夫みたいね」

と、安堵の表情。少なくとも未知子にそのように見えるように紗英は演じました。内心では、これからが楽しみだと思っているのですが。
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